rsyncのinclude/excludeオプション
昔読んで、すごく分かりやすかったwebページがあったんですが、見あたらなくなってたので自分用のメモ
- include/excludeオプションはファーストマッチ
- --recursiveが指定された時(つまりほぼ常に)、include/excludeのマッチもrecursiveに行なわれるので、--exclude='*'を指定すると何も送られない
- これを避けるためには、送りたいファイルのsrcディレクトリ直下に居る先祖ディレクトリ名を指定しておけば良い
参考資料
最後の方の"FILTER RULES"と"INCLUDE/EXCLUDE PATTERN RULES"を読んでおけばだいたい事足りる(はず)