ちょっとはまったのでメモ
> export PATH=/usr/local/bin:${PATH} > brew uninstall $(brew list)
brewコマンドを絶対パスで、/usr/local/bin/brew
として呼び出しても、arm版(/opt/homebrew以下)のパッケージが削除されるので注意
前回の記事でインストールしたdockerのプレビュー版が十分安定して使えているので、ansible,awscli,macvim,jq,watchと依存パッケージ以外は全部docker run
で対応できそうですね。pdftkとかgccとか
デーモン系のプログラムを立ち上げる分にはdockerで全然問題無いんだけど、この手の単発コマンドをdocker runで実行しようと思うと オプション指定無しでカレントディレクトリを同じパスでマウントするくらいの芸は欲しところですね。
そういう需要はsingularityが担うんでしょうけど、あれはググラビリティが低いからなぁ・・・